無料親子ツアー開催しました

高尾山緑の光の道

 

新型コロナウイルス騒動で
みんなが不安の中

学校も突然の休校で、
家から出るなと言われて
それを健気に守っている子供もいると聞き

どこかで発散をしないと
心も体もおかしくなってしまうと心配で

こんな時に自分になにかできないかと
「高尾山リトリート」の親子ツアーを
無料開催することにしました。

3月15日と、元々一般ツアーの予定だった
21日と合わせて2回にわたって、
計35名の親子と自然の中で過ごしました。

 

湧き水汲み

 

春の山は、世間の喧騒とはかけ離れた世界で
芽吹きの緑の中で元気に駆け回る子供たち

ボディワークなどもしたお母さんお父さんも
久しぶりに心身がのびのびしたと
喜んでくれました。

いつもは自然のあれこれを
ゆとりをもって説明できる人数にと
少人数に絞ってやっているんですけれど

今回は断るのがしのびなくて
一度満員とお断りした方にもやっぱりどうぞ、
とメールを送ったりして参加してもらいました。

 

小枝でお湯沸かし

 

みんなで自然散策して
緑の中空の下でお弁当食べて
湧き水を汲みに行って、
それを沸かしてココアや紅茶を入れて。

この湧き水を沸かすのに
いつもはアウトドアで使うシングルバーナーで
沸かしていたんですけれど

大人数なのでこれでは時間がかかると思って
小枝などを燃料にお湯が簡単に早く沸く
「ケリーケトル」という道具を持っていきました。

子供たちに「メタルマッチ」という火花が出る
火起こし道具で火を熾してもらって
薪集めからお湯沸かしまで一緒にやりました。

この火起こしが慣れていないとちょっと難しくて
でもそれが逆に面白かったり

子供たちが協力し合ったり、
応援し合ったりして
そしてやっと火がつくとみんな大喜び。
わくわくする連帯感が生まれました。

困難を乗り越える力「レジリエンス」、
野外活動ってそれを身に着けるチャンスが
いたるところにあるなあというのにも今回気づけて。
今後の親子ツアーに活かせそうです。

 

ケリーケトル

 

そして、ケリーケトルの構造上、
お湯が沸かせるだけじゃなくて火が得られる
(上から火が昇る)ので

それを使って、「スモア」というおやつづくりも
今回高尾山リトリートではじめてやってみました。

木の枝をナイフで削って(自分でできる子には教える)
マシュマロを刺して火で炙って軽く溶かしたのを
チョコビスケットで挟んで「あむり」と食べる。

これが美味しいんです。
美味しいから「もうひとつ!」の「ワンスモア!」から、
スモアという名前がついたという説も。

これもこれからの親子ツアーのマストにしよう、
いや大人も喜ぶと思うので
湧き水汲み、火熾し、スモアづくり、は
高尾山リトリートのマストプログラムにしようと
思いました。

 

スモアづくり

 

新型コロナウイルスが収束してくるまで

高尾山リトリートも開催を見合わせますが、

また再開しますのでぜひお楽しみに。

外出を自粛している方たちのためにも

高尾山の自然の写真や様子など、このサイトで楽しんでもらえたらと思います。

 

そうそうアナウンスしていなかったのですがこの春から

高尾山リトリートはインスタをはじめました。

よかったらこちらもどうぞです。

フォローしてくださるとうれしいです。

 

 

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