夏の食べられる野草摘み

 

夏の野草調理

 

裏高尾の「高尾食堂あめとつち」さんとの
月に1度行っているコラボイベントで

7月には「夏の食べられる野草摘み」をしました。
その様子をあめとつちの店主の慧さん綴ってくれて

参加してくれた方はこういう感じで体験してくれているのかと
うれしかったので承諾を得て紹介させてもらいます。

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7月の終わり、とっても暑くなった日に
夏の野草を摘んで、料理して、
高尾山の自然散策とグラウンディング(アーシング)
をしてきました。

野草摘みはあめとつちの駐車場付近から。
目の前に食べられる野草が生えていたことにびっくり!
これも…これも…!?

と、春の野草とはまた違う夏の食べられる野草を
たくさん知ることができました。

雑草と邪魔もの扱いされているツルの芽の部分、
春に葉の部分を食べた植物の花の蕾、
なめると甘い花、よくわからないけど
お庭に生えていて雑草と思っていた葉っぱ。

全ての植物にはちゃんと名前があって、
まずはその名前を知るだけでぐんと身近に感じる。

そしてそれが食べられらると聞くと
とっても可愛らしく見えてくる。
やっぱり知ることで世界は広がるなぁ〜
.
草を掻き分けながら野草を摘み、
それをあめとつちに持って帰って、すぐ料理スタート。

今回は野草の種類が少し少なくなるかもという事で、
あきる野で自然農法で野菜を育てている
ゆっくり農縁さんの野菜と、

同じく自然農法で高尾で野菜を育てている
剛さんの夏野菜も使って料理をしました。
(そうなのです、剛さんて野菜も育てているのですよ〜!
弟子入りしたい!)
.
今回は野草は天ぷらに。茄子も一緒に。
きゅうりとトマトののサラダの飾りにも野草のお花を。
黒キャベツというめずらしい野菜はラタトゥイユに。

採れたての四葉きゅうりは丸ごと味噌で。
野草を浮かべたお吸い物や味つけを変えた
きゅうりの和えもの。

参加してくれた皆さんと、これ揚げてください〜!
これ味つけしてください〜!切ってください〜!
好きなようにどうぞ…!と言いながら、

ひとつの食事をみんなで、全然違う話なんかもしながら、
楽しく作り上げました。

いただきます〜!
春のヨモギとは全然味が違う…!
この葉っぱおいしいー!きゅうりもおいしいー!

と、もうこれだけでもお腹いっぱい大満足な内容
だったのですが、さらに日影沢の方に自然散策に。
.
1ヶ月前とはまただいぶ様子が変わった北高尾山の植物たち。
今回はたくさんの植物の香りを感じることができました。

葉を落とす時に香る綿あめの香りは木の周囲に漂っていたり、
ずっと揉んでいるとどんどん桃の香りになる葉っぱ。
ちょっとクセがあるけどクセになる香りの葉っぱ。

今まで実の香りで楽しんでいた植物が葉をつけていて、
その葉っぱも最高の香りだったり。
夏はたくさんの香りを発生させるのだなぁ〜とびっくり。
.
そして沢沿いの森の中では、リクエストしていた
グラウディングも。みんなで裸足になって土を感じ、
剛さんの誘導で色んなイメージを膨らませていきます。

軽くなっていく足、元気になっていく心。
イメージをすることによる変化。地球と繋がっている感覚。
私の中では衝撃的な感動でした…!

これは言葉で表すのはとても難しくて、
ぜひ体験して欲しいと思います。

最後は湧き水でお茶を入れておやつタイム。
もう一日中盛りだくさんすぎる贅沢な時間を過ごして、
「大満足」という言葉には収まりきれないくらい
心も身体も満たされました。

そしてここに書いたことはまだ一部に過ぎず、
植物から、自然から学ぶことが本当にたくさんありました。

植物と触れ合う事は誰でも身近にできる事ですが、
家にいるとやることがたくさんあって、
その事を優先したり、

忙しくて植物に目を止める事もなかったり、
やっぱり改めて自然の中にいくという時間を作ることは
大切だなと感じました。

そして素晴らしい自然の案内人がいること。
その事の大きさを毎回深く感じます。

自然の中に行き、自分で色々感じる事が
一番大切だと思いますが、

剛さんのガイドはもちろん説明を聞く時間
もあるのですが、その説明で感じられる幅が
広くなったり、

あるひとつの植物の話ですごく深く感じたり、
自分一人で感じるよりも、
その領域を広げてくれるような感覚があります。

そしてしっかり感じられる間もあって。
歩いていて目をとめると少し横の方から
こんな植物だよ〜とささやきが聞こえるような、
そんなガイドをしてくれる剛さんです。

長くなりましたが、
これでもここには書ききれないほど!
そして高尾山リトリート本当に楽しい
ということでした。

 

木漏れ日

 

 

 

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