農工大交換留学生ガイド

 

農工大ガイド20181

 

昨年に引き続き、
農工大の交換留学生たちを迎えて
高尾山の自然をガイドしました。

中国、インドネシア、ベトナム、ラオス、
カンボジア、ロシア、ウズベキスタン、
フランス、オランダ、エジプト、
ガーナ、フィリピン、ブラジルから来た
20名の交換留学生たち。

肌の色も髪や目の色も、
きっとそれぞれが大切に持つ宗教も違う

けれどお互いを穏やかに尊重し合って、
寒がっている人には自分の手袋を貸したり
当たり前のことのように助け合う。

一見して違う個性が、一緒に存在して
緩やかに調和して、多様性があって。

それはぼくが高尾山の自然を案内する時
見て知ってもらいたいことそのものでした。

うれしくて感動したのは、
ブラジルから来たMさんが、落ちている
ゴミを拾おうと言い出してくれて

朝から1日かけて、45リットルの袋いっぱいの
ゴミを拾ってくれたこと。

その袋をずっとニコニコと持って歩いてくれた
(代わろうとするたびに笑顔で断られた)
フィリピンから来たMくんと皆を見ていると

胸の中に陽が差しこんでくるような、
そんな気持ちになりました。

夕方、フィールドトリップが終わり
バス停でみんなとお別れする時、
ついさみしい気分になっていたら

「ありがとうございました!」
「たのしかったです!!」

笑顔と日本語でめいめいに挨拶してくれた。

いやこちらこそ。
ぼくにとってもその言葉通りの1日でした。

 

農工大留学生ガイド20182

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